「大友窯SKULL」として、デスメタルやハードコアな音楽のエネルギーを陶芸にぶつける。ドクロのリアルな造形を追求しつつも、ゆるキャラやポップな雰囲気も取り入れ作風の幅を広げている。


Photo credits: Courtesy of the artist

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